玄関・鍵

SwitchBot顔認証パッド・Pro・指紋認証パッドの違い|どれを選ぶ?

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指紋・暗証番号・対応カードで開けたい人は指紋認証パッド、顔で開けたい人は顔認証パッド、手のひら認証も使いたい人はProを比較しましょう。認証パッドだけでは鍵は動かないため、対応ロック本体と家族が使える設置位置が前提です。

指紋認証
指紋・暗証番号・カード
顔認証
触らず顔で解錠
Pro
手のひら静脈認証も候補
価格
各パッド単品の参考価格
  • 対応するロック本体
  • 設置高さ・日差し・家族の身長
  • 電池交換・充電方法

ロック本体とのセット価格は含みません。指紋認証パッドは販売画面で型を確認してください。

屋外側に取り付ける認証パッドは、対応するロック本体へ解錠を指示する機器です。顔・指紋・手のひらなど、家族が使いたい方法を基準に機種を分けます。

2026年9月20日時点では、指を当てる操作で十分なら指紋認証パッド、触らず顔で開けたいなら顔認証パッド、手のひらをかざす方法も使いたいなら顔認証パッドProが主な候補です。ただし、玄関への日差し、家族の身長、充電方法を先に確認すると選びやすくなります。

先に分かる3機種の選び方

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希望 最初に確認する候補 理由
指紋・暗証番号・カードで開けたい 指紋認証パッド 必要な解錠方法を小さい本体にまとめられる
荷物で手がふさがることが多く、顔で開けたい 顔認証パッド 顔認証を加え、機器に触れず解錠できる
顔に加えて、手のひらをかざして開けたい 顔認証パッドPro 手のひら静脈認証が追加されている

顔認証パッドProが全員に必要とは限りません。家族が指紋認証を使いやすく、電池交換の方が充電より管理しやすいなら、指紋認証パッドの方が合うことがあります。

顔認証パッド・Pro・指紋認証パッドの違い

SwitchBot公式の比較表で確認できた主な違いです。「カード」は対応するNFCカードを指し、交通系ICカードやスマートフォンを使える条件は製品の型や設定方法を別に確認します。

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比較項目 指紋認証パッド 顔認証パッド 顔認証パッドPro
参考価格(税込・単品)10,980円16,980円19,980円
指紋 対応 対応 対応
顔 非対応 対応 対応
手のひら静脈 非対応 非対応 対応
暗証番号・NFCカード 対応 対応 対応
電源 CR123A電池2本 充電式内蔵電池 充電式内蔵電池
公式比較表の電池容量 1500mAh 5000mAh 5000mAh
本体サイズ 112×38×36mm 131×65×30mm 131×65×30mm
主な確認点 指を当てやすい位置、電池交換 顔が映る高さ、日差し、充電 顔と手をかざす位置、日差し、充電
価格確認日:2026年9月22日・SwitchBot公式ストア

価格は各パッド単品の公式ストア表示額(割引前)です。指紋認証パッドは販売画面で選ぶ型を確認してください。カート投入時の割引やロック本体とのセット価格は含みません。

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製品 参考価格(税込・単品) 購入先
SwitchBot 指紋認証パッド(Suicaタッチ) 10,980円
SwitchBot 指紋認証パッド(Suicaタッチ) の購入先

購入前に、取り付けられるか・型番・セット内容を確認してください。価格と在庫は各販売ページで確認できます。

SwitchBot 顔認証パッドPro 19,980円
SwitchBot 顔認証パッドPro の購入先

購入前に、取り付けられるか・型番・セット内容を確認してください。価格と在庫は各販売ページで確認できます。

価格確認日:2026年9月18日・SwitchBot公式ストア

顔認証パッドとProは同じ大きさですが、Proには手のひら静脈認証があります。指紋認証パッドは細身で、充電式ではなくCR123A電池を交換して使います。電池の持続時間は利用回数、気温、起動回数などで変わるため、本記事では交換・充電時期を断定しません。

指紋認証パッドが向く人

指紋認証パッドは、指紋・暗証番号・カードで十分な場合に候補になります。

  • 顔を登録せずに使いたい
  • 家族ごとに指紋を登録したい
  • 来客や家事代行向けに暗証番号を使いたい
  • 充電よりCR123A電池の交換が管理しやすい
  • 顔認証パッドより小さい本体を設置したい

公式販売ページには「指紋認証パッド(Suicaタッチ)」と「指紋認証パッド(Suicaタッチ非対応)」の選択肢があります。商品名が似ているため、Suicaなどを使いたい場合は注文する型を確認してください。「NFC対応」と書かれていても、手元のカードやスマートフォンがすべて使えるとは限りません。

指が濡れている、手袋をしている、指紋を読み取りにくいなどの場面に備え、暗証番号やカード、物理鍵など別の開け方も残しておくと安心です。

顔認証パッドが向く人

顔認証パッドは、機器へ触れずに顔で開けたい場合に候補になります。

  • 買い物袋や子どもの荷物で両手がふさがることが多い
  • 雨や汗で指が濡れる場面がある
  • 指紋、暗証番号、カードも予備として使いたい
  • 充電式の本体を管理できる
  • 玄関前で顔を映しやすい高さと立ち位置を確保できる

公式製品ページでは3D顔認証と赤外線ライトを案内しています。一方、SwitchBotサポートは、強い直射日光や逆光が認証へ影響する場合があるとして、設置場所の変更も案内しています。玄関が西日を強く受ける場合などは、貼る位置を決める前に日中の光を確認します。

顔認証パッドProが向く人

顔認証パッドProは、顔だけでなく手のひらをかざす解錠方法も使いたい場合に候補になります。

  • 顔と手のひら静脈の両方を登録したい
  • 指が濡れているときも、非接触の方法を増やしたい
  • 家族ごとに使いやすい解錠方法を選べるようにしたい
  • 別売りの専用ソーラーパネルを含めて充電方法を検討したい

公式製品ページでは、手のひらの認証距離を約8〜25cm、対応身長の目安を約120〜200cmとしています。これは設置場所を考えるための目安であり、すべての玄関や利用者での認証を保証する数字ではありません。子どもを含む家族全員が、無理なく顔や手をかざせるか確認します。

顔認証では設置高さと日差しを確認する

顔認証パッドは、ドアへ貼れる空きがあれば終わりではありません。家族の顔が認証範囲に入り、玄関前で安全に立ち止まれる位置を選びます。

  1. 家族で最も背が低い人と高い人が立つ位置を決める
  2. その位置から顔を映しやすい高さを確認する
  3. 朝と夕方に直射日光や逆光が当たらないか見る
  4. ドアを開けたとき、人や荷物が機器へぶつからないか確認する
  5. 賃貸では両面テープやねじ固定の可否を管理規約で確認する
  6. 充電時に本体を外せるか、ケーブルを届かせられるか考える

SwitchBotサポートは、子どもの認識を改善する例として、機器との距離や地面からの設置高さを案内しています。ただし、家族の身長と玄関の形は家庭ごとに違います。購入前に段ボールなどで本体サイズの型紙を作り、候補位置へ仮に当てると確認しやすくなります。

ロック本体との組み合わせを確認する

認証パッドは、ドア内側の鍵のつまみ(サムターン)を回すロック本体の代わりにはなりません。SwitchBot公式サポートでは、顔認証パッドと顔認証パッドProはロック、ロックPro、ロックUltra、ロックLiteの施錠・解錠に対応すると案内しています。

1台の認証パッドは、1台のロックまたは設定済みの1組のロックに登録します。上下2つの鍵がある玄関で両方を動かす場合は、先にロック本体2台の組み合わせとツインロック設定の条件を確認します。

ロック本体の選び方は、SwitchBotロックUltra・Pro・Liteの比較で整理しています。上下2つの鍵がある場合は、2ロック玄関で必要な台数も確認してください。

ハブは認証パッドとは別に考える

玄関前で顔や指紋を使って開けることと、外出先からロックを操作したり通知を受けたりすることは別の機能です。遠隔操作や通知も必要なら、ロック本体に対応するSwitchBotハブの条件を確認します。

ハブを同梱しているように見えるセット名もあるため、購入画面では次を分けて数えます。

  • 室内側に付けるロック本体
  • 屋外側に付ける認証パッド
  • 外出先操作や通知に使うハブ
  • 上下2つの鍵を動かす場合の2台目のロック本体

ハブミニ(Matter対応)、ハブ2、ハブ3の違いは、SwitchBotハブの比較記事で説明しています。

今すぐ購入しない場合にできる準備

今すぐ購入しない場合でも、次の確認は無料で進められます。

  1. 室内側のサムターンと玄関外側を撮影する
  2. 対応ロック本体を決め、取り付け寸法を測る
  3. 家族ごとに、顔・指紋・暗証番号・カードの希望を書く
  4. 認証パッドを置けそうな場所へ同じ大きさの紙を当てる
  5. 朝・昼・夕方の日差しと雨の当たり方を見る
  6. 電池交換と充電のどちらが続けやすいか考える
  7. 認証できないときの物理鍵の持ち方を決める
  8. 賃貸や集合住宅では、固定方法と共用玄関の扱いを確認する

ロック本体、認証パッド、ハブを一度に買う必要はありません。まずロック本体の適合と家族が必要な解錠方法を整理し、認証パッドはその後に選べます。

よくある質問

顔認証パッドだけで玄関の鍵を開けられますか?

顔認証パッドだけでは、ドア内側のサムターンを回せません。対応するSwitchBotロック本体と組み合わせて使います。

顔認証パッドProと通常版の一番大きな違いは何ですか?

Proには手のひら静脈認証があります。通常版も顔、指紋、暗証番号、NFCカードに対応します。手のひらを使う必要がなければ、通常版も候補です。

指紋認証パッドでも暗証番号を使えますか?

公式比較表では、指紋認証パッドもパスコード(暗証番号)とNFCカードに対応しています。登録数や有効期間などの設定条件は、利用前に最新のサポート情報を確認してください。

上下2つの鍵を1台の認証パッドで開けられますか?

公式サポートでは、1台の顔認証パッドは1台または1組のロック製品へ登録できると案内しています。2台のロック本体を先に正しい組み合わせで設定できるか確認してください。

公式資料

確認日:2026年9月20日

本記事はSwitchBot公式サイトと公式サポートを基に、購入前の選び方を整理したものです。実機による顔・指紋・手のひら静脈の認証、日差しの影響、電池寿命、充電、屋外設置、ロック操作は検証していません。仕様、対応機器、アプリ、本体内の制御ソフト(ファームウェア)、販売状況は変更されるため、購入前にメーカーの最新情報をご確認ください。

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買う前に、できることと、確かめることを。

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